【レビュー】パナレーサー「R’AIR」 軽量なのに丈夫&振動吸収性が高い 自転車タイヤチューブ

パナレーサーのアールエアーチューブ 自転車(チューブ)
記事内に広告が含まれています。

「タイヤ交換」や「ホイール交換」などはスポーツ自転車における「カスタム」の中でも、走りに劇的な変化をもたらすカスタムをしてよく知られている。

確かに少し良いグレードの物にするだけでも、劇的に走りが軽くなったりする。

そういった中、色々とリサーチしていて少し意外だなと感じる事がある。

それは…

私

「チューブ交換」については意外と注目されて無いんだな…

という事だ。

もし元々使っているタイヤチューブが、

遅咲き<br>ライダー
遅咲き
ライダー

自転車完成車を新品購入した時に、最初から付いていたチューブのままやけど…

という場合、それをパナレーサーのR’AIR(アールエアー)というチューブに交換した時には、大きく走りを快適にしてくれる可能性が高いだろう。

スポーツ自転車の完成車にデフォルトで付属してくるようなタイヤチューブは、頑丈で重たい物が多いからだ。

場合によっては「タイヤ交換」「ホイール交換」に負けないほどの効果があるカスタムだと私は思っている。

そんな高品質チューブである、パナレーサーの「R’AIR」について今回の記事では書いていこうと思う。

スポンサーリンク

長距離サイクリングや配達にピッタリ Panaracer(パナレーサー)の高品質タイヤチューブ

私は記事執筆当初時点でかれこれ6年程、このパナレーサーのR’AIRチューブを愛用しており、これからも変えるつもりは無いほどお気に入りだ。

32cタイヤの時も28cタイヤの時もこのチューブを使っていた。

同じR’AIRチューブでも、対応しているタイヤのサイズに違いがあるのでそこはご注意を。

ちなみに別記事で、同メーカーPanaracerのパセラジャケットというタイヤを使っていることを紹介した。

別に同じメーカーで揃えることを目的にしたわけでは無かったが、配達で走りまくることを考慮してタイヤとチューブを選んだ結果、今はこの組み合わせに至った。

ただ偶然であっても、メーカーが揃うと何となく気持ちが良い。

スポンサーリンク

R’AIR(アールエアー)はAmazonのレビューでは評価が割れている

簡単に破裂するだのパンクするだののレビューを見かける。

それゆえ私自身も初めて購入した時はなかなか不安だった。

しかし記事執筆当初時点ではかれこれ6年間ほど、本数でいえば10本以上R’AIRを購入して使ってきたが、私の率直な感想としては批判的レビューとは真逆の物だった。

私としては、ただただ素晴らしいチューブだ感じた

スポンサーリンク

非常に軽量ながら犠牲になっていない耐パンク性も持つ

私が使っている32cタイヤ対応R’AIRチューブの重量は113g。
32cに対応している一般的なブチルチューブだと、分厚く作られている場合が多く、150g以上になったりもする。

確かにR’AIRチューブを初めて持った瞬間、

私

軽っ!

薄っ!

と思った。

それゆえ簡単にパンクするのでは?という不安を抱いた。

しかし6年間、10本以上R’AIRを使ってきて、このチューブ起因でパンクしたことは1度もない
ただの1度もだ。

そろそろ交換時期に来ているかというタイヤを使っている時で、ハイスピードで段差に突っ込んでしまった時にパンクはしたことはあったが、それはこのチューブが原因とは言えない。

スポンサーリンク

パンクの原因について

おそらく普通の分厚いブチルチューブと同じように、少々荒っぽくチューブ交換をしても大丈夫と思ってこのR’AIRへのチューブ交換をすると、パンクや破裂の原因になるのでは無いかと思われる。

後は日々の空気圧管理を適切に行わなければ、当然どのチューブでもパンクはする。
段差に無理にハイスピードで突っ込まない事も大切だ。

ちなみに私は当初、メンテナンス本とタイヤパウダーを使って、丁寧にR’AIRへのチューブ交換を行った。
最近はタイヤパウダーを使わなくても問題無くなったので使っていない。

タイヤパウダーを使うとチューブ交換の際に、パウダーのさらつきによってスルスルとチューブを入れていく事が出来るので、チューブ交換に慣れてない人には便利なアイテムだ。

R’AIRについてパナレーサーが謳っている事は事実

このR’AIRチューブについて公式サイトでは

「軽さと丈夫さのベストバランスが、R’AIR の求めた性能です。」

パナレーサー公式サイトより

うたっている。

私はこれは紛れもない事実だと、今まで実際に長きに渡りこのR’AIRを使ってきて確信しています。

ホイール外周部の軽量化は大幅に走りを軽くする

ホイール外周部の位置

自転車好きの間では常識とも言える事だと思うが、ホイール外周部の軽量化は本当に走りが軽くなる。
漕ぎ出しや上り坂などで特に軽さを感じられる。

タイヤやチューブ、ホイールリム部分の軽量化などが、ホイール外周部の軽量化に該当する。

私はそれらすべてのカスタムを経験済みだが、どれもはっきりと体感で、走りが軽くなる事を感じることが出来た。

試したことがない人はおそらく驚くレベルだと思う。

スポーツ自転車にデフォルトで付いているような、分厚く重くいかにも頑丈そうなブチルチューブから、このR’AIRへの交換する場合も当然例外では無く、はっきりと走りが軽くなったのを感じる事が出来た。

ホイール交換やタイヤ交換ほどの大幅な軽量化ではないが、それでも効果は十分にあった。

そしてもう一つ、予想外非常に嬉しい変化を感じた。

荒れた路面を走る際に感じるマイルドな振動吸収性

荒れた路面を走る自転車
荒れた路面を走る際は振動を感じやすい

チューブ1つでこんなにも変わるとは思わなかった。

荒れたコンクリート上などを走る際、それまで「ガッ!ガッ!」と振動がダイレクトに伝わってくる場面も結構多かったのだが、R’AIRはある程度「ボヨッ!ボヨッ!」と振動をいなしてくれる感覚だ。

もちろん、同じタイヤや同じ空気圧など、他の条件を同じにして、変化をはっきりと感じられた。

ママチャリのような振動吸収性の高さにまでには至らないが、乗り心地が硬くなりやすいスポーツ自転車において、乗り心地が良くなるというのは非常に嬉しい変化だった。

R’AIRの「軽さと丈夫さの両立」&「振動吸収性の高さ」は配達やロングライドと相性抜群

パンクリスクを抑えながらスイスイと楽に走れるよう走行性能を上げ、振動を軽減して保温バッグの中商品へのダメージを軽減する。

それらを全て実現してくれるR’AIRチューブは、配達員の私にとっては最高の高品質チューブだ。

そしてこれらのR’AIRの特徴はもちろん、ロングライドをする場合にも最高に相性が良い。

これからも私は長く、このR’AIRチューブを愛用していく事になるだろう。

ご精読頂き、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました