【紹介コードで1000円獲得】Amazon プライムビデオとは? 安い料金で多くの動画を見放題のお得な会員制プログラム

Amazon プライムビデオを見る人のイメージ アマゾン会員
記事内に広告が含まれています。

当ブログではAmazon(アマゾン)から提供されている会員制プログラムというのは、これまでいくつも紹介してきた。

実はアマゾンの会員制プログラムには多くの種類がある。

その中でもやはり有名なのは「アマゾンプライム」会員だろう。
誰もが一度は聞いた事のある言葉だと思う。

最近で言えばCMでもよく見るオーディオブックの「Audible(オーディブル)」もAmazonの会員制プログラムだ。

今回紹介するAmazon prime video(アマゾンプライムビデオ)は、単独の会員制プログラムでは無く、「アマゾンプライム」会員になると付いてくる多くの特典の内の一つだ。

私

つまり、Amazon プライムビデオ「のみ」で会員登録出来る物では無いという事です。 

アマゾンプライム会員になると付いてくる多くの特典については別記事で詳しく書いた。

例えばプライム会員特典には何があるかというと、

  • 無料の配送特典
  • Amazon Prime Video
  • Amazon Music Prime(音楽聴き放題サービス)
  • Amazon Photos(容量無制限のオンラインストレージサービス)
  • Prime Reading(電子書籍読み放題サービス)

有名どころで言えば、こういった所だ。

これらに加えてさらに、プライム会員特典というのはまだまだある。
全て知りたい方は先ほどの詳細記事をご覧頂きたい。

私の場合は無料の配送特典目的でプライム会員になったが、今回紹介の「プライムビデオ」目的で会員になったという人もよく見かける。

それだけの魅力があるという事だ。

今回の記事ではそんなプライム会員特典の内の一つ、「アマゾンプライムビデオ」の便利さや使い方などについて書いていこうと思う。

【条件クリアで1000円分のアマゾンポイント】アマゾンプライム無料体験登録はこちら

当記事の無料体験登録リンクは「プライム紹介プログラム」のリンクであるため、
無料体験登録出来る事のみならず、条件(ミッション)をクリアする事によって1000ポイント獲得をする事も出来ます。

自分でGoogleなどで検索して公式ページから無料体験登録しても、条件クリアで1000ポイントがもらえるプライム紹介プログラムの対象にはならないのでご注意ください。

スポンサーリンク

Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)とは

アマゾンプライムビデオ 公式ページのホーム画面
プライムビデオ
パソコンでの画面

アマゾンの動画配信サービスであるプライムビデオ。

プライム会員になると、特典の内の一つであるプライムビデオも利用出来るようになり、会員特典対象の映画やTV番組が追加料金なしで見放題になる。

スポンサーリンク

Amazon プライムビデオの利用料金

動画配信サービスというのは例えば他にも「Hulu」や「Netflix」など多々あるが、他と比較した場合のアマゾンプライムビデオの特徴は何と言っても「利用料金の安さ」だ。

プライムビデオの利用料金は、Amazonプライム会員の利用料金」になるので、次のようになる。

  • 年間プラン5,900円(税込)
  • または月間プラン600円(税込)

この記事で書いているように、加入する事によって沢山のメリットを得られるプライム会員になり、年額であれば「5,900円」といったプライム会員の料金さえ払えば、会員特典対象の動画が見放題になる。

他社であれば月額1,000円以上する所が当たり前のようにあるが、プライムビデオの利用料金はそれらよりもウンと安くなるという事だ。

ただし利用料金の高い動画配信サービスは動画本数が凄く豊富であったり、別のメリットがやはりあります。

月額利用料金(税込)作品数
Amazonプライムビデオ600円非公開(後述しますが、
実際は5万本以上あるとも
言われています)
Netflix890円~非公開
Hulu1,026円14万本以上
U-NEXT2,189円30万本以上
他社との比較表(記事執筆時点)

動画配信に特化したサービスと比較すると、プライムビデオのサービス内容は不便に感じるかもしれない。

しかしプライムビデオはプライム会員特典の内の「1つ」でしかないので、他の特典内容も含めてプライムビデオの利用はどれくらい価値があるのか、という判断をするべきだ。

スポンサーリンク

プライムビデオの動画ジャンル

プライムビデオ 検索画面 動画ジャンル一覧

自分で検索キーワードを入力して好きな動画を探す事が出来るのはもちろん、画像のようにプライムビデオが用意してくれているあらゆるジャンルから動画を探す事も出来る。

  • コメディ
  • ドキュメンタリー
  • ドラマ
  • ファンタジー
  • 歴史
  • ホラー
  • キッズ
  • ミステリー・サスペンス
  • ロマンス
  • SF

参考までに「ドラマ」ジャンルを開くと次のような画面になる。

プライムビデオ ドラマジャンル画面

ジャンルはその他にも「注目のコレクション」として、

  • プライム見放題作品
  • 新着アニメ作品
  • 韓流コンテンツ
  • スポーツ
  • 日本語字幕付きの作品
  • 新作映画レンタル

といった物もあり、豊富なジャンルから好きな作品を探す事が出来る。

スポンサーリンク

無料視聴出来る動画本数と全体の動画本数について

プライムビデオの場合、見放題で視聴出来る具体的な動画本数は公開されていないが「1万本以上」の対象動画があるとも言われており、安い利用料金の割には見放題の動画本数が多いと評判だ。

見放題の動画に限らず、後にも紹介する「有料チャンネルの動画」や「レンタルや購入をする動画」などを含めたプライムビデオの全体的な動画本数で言うならば、「5万本以上」の本数が有るとも言われております。

プライムビデオでしか見られない独占配信作品

見放題独占配信中の作品の表示画面
見放題独占配信中の作品の表示画面

また「ドキュメンタル」や「バチェラー」といったプライムビデオでしか見られない、独占配信のオリジナル人気作品があるのも魅力的だ。

Prime Videoチャンネルに登録が出来るようになる

プライムビデオチャンネル一覧 スマホ画面
チャンネルにも多くのジャンルがある

Prime Videoチャンネルは月額定額料金で各チャンネルを視聴できるサービス。

先に紹介のプライムビデオ見放題のサービスに似ているように見えるが、こちらはプライム会員になれば無料で見放題となるというサービスでは無い。

プライム会員になればプライムビデオが用意している有料チャンネルに、月額定額料金で登録することが出来るようになるという事だ。

ただし無料体験期間(14日間など)のあるチャンネルも数多くあります。

例えばテレビでもCS放送のチャンネルなど料金を払って見れる有料チャンネルがあるが、それに近いと言えば分かりやすいかもしれない。

プライムビデオのチャンネル一覧画面
プライムビデオの「チャンネル」
という部分から各チャンネルの確認が出来る
これはパソコンから見た場合の画面

私もそうだが例えばスポーツを見るのが好きな方がこのプライムビデオチャンネルを利用するなら、地上波などでは見られないスポーツ番組の登録をしたりもするだろう。

例えばや「J SPORTS」や「サッカーLIVEライト」といったチャンネルだ。

J SPORTS チャンネル スマホ画面
「J SPORTS」チャンネル

例えば野球で言えば、その日に地上波やBS放送では放送されていない試合を見たりする事も出来る。

海外のある有名サッカークラブの試合などは、まず通常の地上波テレビ放送では見る事が出来ない。
コアなサッカーファンにとっては悲しい所だが、そういった海外のサッカー中継まで見る事が出来る。

プライムビデオチャンネルというのは、そういったテレビなどでは「なかなか見る事が出来ない」動画を見たい人にとても役立つサービスだ。

非常に多くのチャンネルがあります。
ジャンルも多彩です。
別記事にてどんなチャンネルがあるのかを詳しく書きましたので、よろしければ参考にして頂ければと思います。

ダウンロードしてオフラインでの動画再生が可能

ストリーミング再生とダウンロードの設定画面
ストリーミングとダウンロードの設定画面
ダウンロードオプションの画質選択画面
画質を選んでのダウンロードが出来る

動画はスマホなどからオンライン(ストリーミング)再生で視聴すると、とにかく多くのデータ量を消費しやすい。

特に高画質な動画であるほど、データ消費は激しくなる。

外出時などにスマホなどからプライムビデオの動画を楽しみたいという人も多いはずだ。

そこで通信環境が自由に使えるWi-Fiでは無く、モバイルデータ通信をしてデータ量を消費してしまうと、あっという間にスマホで使える月々のデータ消費量の上限が来てしまうという方も多いだろう。

プライムビデオの場合はオンライン再生のみならず、好きな動画をあらかじめダウンロードしておいての「オフライン再生」が出来るので便利だ。

Wi-Fi環境がある場所などで好きな動画を事前にダウンロードしておき、外出先ではそのダウンロードしておいた動画をオフライン再生で視聴する。

そのようにすれば当然スマホなどのデータ量を消費せずに済むので、気兼ねなくたっぷりと動画を楽しむ事が出来る。

プライム会員「無料体験期間のみ」の利用で解約したい場合

Amazon プライム会員登録には「30日間」のプライム会員無料体験期間が用意されている。

そして無料体験期間中に解約し、一切料金が掛からないようにしたいという人もいると思う。

そこで一つ、次のような重要ポイントがある。

プライム会員無料体験期間中に解約しても、無料体験期間の有効期限日までは引き続き無料体験利用をする事が出来る。

解約した瞬間に無料体験が終了するという事では無いという事です。

仮に無料体験登録後、すぐに解約手続きを済ませた場合であっても、30日間無料体験利用に関してはそのまま引き続き利用出来ます。


先に解約しておくと無料体験期間終了後に、自動での契約の更新がされなくなるという事です。

先に解約手続きを済ませておけば無料お試し期間のみの利用をする事が出来ますが、もしこの解約手続きを忘れてしまうと、自動で契約の更新がなされて「月額」もしくは「年額」のプライム料金が発生してしまうのでご注意ください。

※「月額」なのか「年額」なのかは、自分で設定した方になります。

お得にAmazonプライム会員になる方法(紹介コードで1000円分のポイント獲得のチャンス)

Amazonプライム会員になる事によってプライムビデオが利用出来るようになるわけだが、

この無料体験登録も「プライム紹介プログラム」を利用して登録し、条件をクリアすればさらにアマゾンポイント1000円分ももらう事が出来る。

プライム紹介プログラム 公式画面
プライム紹介プログラム 利用手順の説明

プライム会員の30日間無料体験を出来るだけでも、正直お得かと私は思う。

しかし、

「プライム紹介プログラム」の紹介リンクを経由して、プライム無料体験の登録をし、条件(ミッション)をクリアすればさらにアマゾンポイント1000円分を獲得出来る。

当記事で紹介している、プライム会員無料体験登録ページへのリンクは全て「プライム紹介プログラム」の紹介リンクです。


つまりこのリンクから無料体験登録をし、条件(ミッション)をクリアすれば、さらにAmazonポイント1000円分がもらえるというリンクになります。

その条件(ミッション)というのは次のようになる。

プライムへご登録後、30日以内にAmazon.co.jpで2,000円以上のお買い物をする。

つまり、30日間の無料体験の間に2,000円以上の買い物をすれば良いという事です。
普通に無料体験期間を利用していれば、ほとんどの方はクリアできる条件かと思います。

つまり、条件クリアのための流れは次のようになる。

  1. 当記事の「紹介リンク」経由でアマゾンプライム無料体験の登録をする。
  2. 登録後、30日以内にAmazon.co.jpで2,000円以上のお買い物をする。

先述したように、プライム会員無料体験の解約手続き(契約を更新しない手続き)を有効期限まで待たずに先に済ませた場合でも、プライム会員無料体験は有効期限日までは続く。

その間に2,000円分のお買い物の条件をクリアすれば、解約を手続きを済ませた状態であるその場合であっても、1,000円分のアマゾンポイントは後日もらえる。

条件をクリアしてポイントがもらえるとなった場合、実際にポイントが付与されるのは次のタイミングだ。

プライム会員へ登録後60日以内にポイント付与。

「プライム紹介プログラム」の主な注意点はこんな所だが、他の細かい注意点まで確認したい方は公式サイトをご確認頂きたい。

【条件クリアで1000円分のアマゾンポイント】アマゾンプライム無料体験登録はこちら

Amazon プライムビデオでお得に動画をたっぷりと楽しもう

今回の記事ではAmazonプライム会員特典の内の一つである、Amazon prime video(アマゾンプライムビデオ)について書かせて頂いた。

Amazonプライム会員になると、本当に便利でお得な特典が多数付いてくる。

また、プライム会員の特典内容というのは随時更新されたりもするため、知らず知らずのうちに特典を使いきれずに損をしてしまっているプライム会員の方々も多いと思う。

プライムビデオの特典に関しては会員特典の中でも有名な特典であるし、CM広告を大々的に打ってきたりもしたので知らない人は少ないと思う。

しかしまだプライムビデオを利用した事が無いという方々や、プライムビデオの事はかなり知ってるけどより深く知りたい、という方々のためにも今回の記事を書かせて頂いた。

少しでも参考になれば幸いだ。

【条件クリアで1000円分のアマゾンポイント】アマゾンプライム無料体験登録はこちら

ここまでご精読頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました