Wolt(ウォルト) デリバリーバッグ(配達バッグ)の便利さ・特徴

Wolt デリバリーバッグ Wolt
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フードデリバリー業界各社には配達用のデリバリーバッグ(保温バッグ)がある。
Uber Eats のあの四角い箱のようなデリバリーバッグが一番街中でもよく見かけると思う。

私としてはUber Eats 、Wolt、menu、この三社のデリバリーバッグを所持している(さらに言うと今はWoltと統合されてサービス終了をしたDoorDash(ドアダッシュ)のバッグ、さらにはAmazonで購入した業界ブランドとは関係無いデリバリー用バッグも持っています)。

WoltバッグはWolt配達パートナー登録をしないと購入出来ない物です。

そしてWoltグッズ無料キャンペーンを行っていた影響もあり、この記事を書いている2023年5月時点では売り切れ状態になっております。

出前館バッグに関しては他社のような会社ロゴの入ったデリバリーバッグが用意されていない期間が自分で調べていても続いていたため、販売されていた時期があったりもしたようでしたが私は結局買いませんでした。

そういった中であれこれ配達用のバッグを使って比較してきた中、各社のバッグには違った特徴があり、
特に「Wolt」のバッグにはこのバッグならではの他社とは違う便利な所が多いと感じてきた。

ただもちろんUber Eats やmenuバッグ、さらにはDoorDashバッグならではの良さもある。

今回の記事ではUber Eats やmenuのバッグとの比較もしながら、
このWoltバッグの良さについて書こうと思う。

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天面と前面の両方からバッグをスムーズに開ける事が出来る

Woltバッグの天面と前面

これは私としては非常に嬉しい機能だ。

ちなみにWoltバッグの天面と前面の位置は画像の通り。
天面は説明不要かとも思うが、前面とは「Wolt」の大きなメインロゴが入っている面の事。

前開きしたWoltバッグ
前開きした状態
プレートによって上下段に分けている
上からのぞいたWoltバッグ プレートが見える
上からのぞいた状態

仕切りの使い方は配達員それぞれの好みにもよるが、私の場合はどのバッグを使う場合でも中の仕切りプレートは縦入れでは無く、横向き(地面と平行)に入れ、上下段がある形にしている。

拡張してピザ等を入れる場合でもプレートの向きを変えずに済み、商品量が多い場合に横向きプレートがある事によって商品同士を重ねる必要性が低くなり、安定するといった利便性をとっている。

Uber Eats やmenuバッグだと、もちろん天面からは開ける事が出来るが前開きをする場合、高さの真ん中部分でバッグの前面と中の仕切りとなるプレートがマジックテープで張り付いている形になる。

真ん中高さで前面とプレートがマジックテープで張り付いているmenuバッグ
menuのバッグだと、このように前開きしようとすると
真ん中高さでプレートが前面と張り付いている

こうなると前から商品を入れたいときや、上下段を使って緩衝材の量を移しながら調整したりする時にちょっと手間で不便になる。

上下段を使いたい場合、真ん中部分で張り付いているマジックテープをいちいちがす必要性が出てくる。

各社のマジックテープ部分というのは非常に硬くて粘着性が高くなっており、これをいちいち剥がしながら使うのはなかなかの手間になったりもする。

特にUber Eats バッグのマジックテープは非常に硬く、「バリッバリ」に貼り付きます…

Woltバッグの場合は前開きする際もファスナーを開けるだけで全部の面がスムーズに開く。
マジックテープで張り付いて引っ掛かる部分が無いという事だ。

何度も繰り返し上下段を使う配達員にとってはありがたい機能だ。

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全面拡張機能でより大量の商品に対応しやすい

前面全体で拡張できるWoltバッグ
拡張されたWoltバッグ
前面全体から拡張されるので、より大量の商品が入れられる
拡張されたmenuのバッグ
拡張されたmenuのバッグ
横幅高さ厚み重量防水性(経験則)
Uber Eats
バッグ
46㎝42㎝24㎝
(拡張時は42㎝)
約2.8㎏
Woltバッグ42㎝43㎝24㎝
(拡張時は42㎝)
約3.2㎏
(ドリンク
ホルダー
無:約3㎏)
menuバッグ45㎝41㎝24㎝
(拡張時は42㎝)
約2.5㎏
各社のデリバリーバッグ比較表
すべて私の実測値です

ピザなどの面積の大きい商品をバッグに入れる際に使う「拡張機能」。

Uber Eats やmenuバッグにももちろん存在する機能だが、
Woltバッグと違ってバッグの下部を部分的に拡張する形になる。

まあ部分的ではあってもこれだけ拡張できればピザや寿司皿等の商品にはまず対応できる。

ではWoltバッグのように全面拡張出来ると何が良いかと言うと、
同時配達時の大量商品に対応しやすいという事だ。

私

Woltにはトリプル(3件持ち)もあり、滅多に無いケースではありますが、一応はクアドラプル(4件持ち)までシステム上では有るとの事です(実際に4件持ちが入ったという話はほとんど聞いた事無いが…)。


他社でも同時配達は存在するし、Uber Eats では他店舗ダブルやトリプル配達も始まりました。

要するに昨今のフードデリバリー業界では今までよりも、大量の商品を運ぶケースが出てくる可能性が上がっているという事だ。

そういった時に部分的な拡張機能を持つ保温バッグと、Woltのような全面的に拡張できるバッグとでは、より大量の商品が収まりやすいWoltバッグの方が役に立つ可能性があるという事だ。

比較表にも記載した通りWoltバッグは防水性のあるバッグだが、さらに防水性を高めるためには「防水スプレー」がある。

防水スプレーの中でも、長時間効果を持続してくれ、超強力な防水効果があるのは次の防水スプレーだ。

この防水スプレーはバッグのみならず、レインウェアやシューズ等にも使える万能性があるのでこの防水スプレーは非常におすすめだ。

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中仕切りプレートの高さを自由に決められて上下段の比率を調整可能

Woltバッグ中の四隅&高さ全体に張り巡らされたマジックテープ

これは中仕切りのプレートを抜いて無しにした状態。

バッグの中の四隅、高さ全体にマジックテープがあるので
好きな高さの位置で中仕切りプレート側のマジックテープと張り合わせる事が出来る。

ここもプレート仕切りで上下段に分けて保温バッグを使う場合であれば物凄い便利な所。

上からも前からもバッグを開けられるとはいえ、わざわざ前から開けて下段に優先的に商品を入れる事は無い。

緩衝材や商品を詰めるにしても下段の場合は手前から奥に詰める形になるので、上から商品を詰めるよりも見えにくいし手も届かせにくい。

となると当然優先的には上から開けて商品を入れる事になる。

そしてこの時に中のプレートの高さが自由に決めれるマジックテープの作りになっているのがありがたい。

自分好みに上下段の高さの比率を変える事が出来る。

先述したように優先的には上の段を使う事になるため、上の段の高さをより高くする事によって多くの場合で上の段だけのみで商品を詰める事が完結するという形にする事が出来るのだ。

Woltバッグの上下段で高さの比率を変えた状態
私はWoltバッグの上段をより高くしている

お店によってはたまにではあるがタワーのように商品を一袋の中に重ねて商品を渡されるケースもある。

そうなるともしバッグの中、上下段の高さを均等にしている場合には上の段の高さでは商品の高さがありすぎて入らないというケースが出てくる。

上の段の高さをより高くしておけばそういった場合も問題なくスムーズに商品を詰めれる事が多くなる。

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天面が柔らかくて高さのある商品に対応しやすい

上下段の高さの比率を変えれる作りによって上の段の高さを高くすれば、高く積みあがった商品にも対応しやすいというのは先述した通り。

そこにくわえてWoltバッグの天面は柔らかくしなる作りになっている。

商品が高く積みあがった状態でバッグから少し高さ的にはみ出す場合でも、そのまま天面のジッパーを閉めれば天面がちょっと盛り上がるような形にはなるが普通に閉まって収まる。

Woltバッグの高さから中身の箱が少しはみ出した状態
このように高さ的に少しバッグから中身(この例では箱を使っている)がはみ出した場合でも…
Woltバッグの天面が少し盛り上がった状態で天面側ジッパーを閉める事が出来ている状態
少々分かりづらいかもしれないが
天面がふっくら盛り上がった状態でジッパーを閉める事が出来る

なんなら天面が中の商品を動かないように固定する役割までになってくれる。

あまりにきつすぎると商品が潰れてしまう可能性も出てくるが、普通にジッパーを閉めれる状態ならバッグの天面が柔らかいため潰れてしまうほどの状態にはならない。

上の段の高さを高く出来る&天面の柔らかさのおかげで、高さのある商品に対する対応力が非常に優れたバッグだ。

他社バッグより重いがその分振動吸収性が高い

Woltバッグは他社バッグと比較しても重い。

Uber Eats バッグもかなり重いが、Woltバッグはもっと重い(この3種であればmenuバッグが軽い)。

私の実測値では、

  • menuバッグ・・・約2.5㎏
  • Uber Eats バッグ・・・約2.8㎏
  • Woltバッグ…約3.2㎏(ドリンクホルダー無しの場合は約3㎏)

しかしながら背負うとその重さというのは意外と大したことないと感じる。
これは肩紐が太く、面積が広く作られているのが大きいと感じる。

Woltバッグの肩紐の広さ
このように肩紐部分に幅がある

肩回り全体でバッグを持ち上げて支え、重量をそこまで感じさせない作りになっているという感覚。

そして重量があるのは一概にデメリットであるとも言えない。

バッグを背負っている時でも自転車で走っていると、路面からの振動や衝撃でバッグが跳ねて動くケースというのはよくある。

跳ねるとまでは行かなくとも振動で微妙に動くくらいならいつものようにある。

この時バッグが軽い物だと、その飛び跳ね方や振動で揺れる動きがより大きくなりやすい。
Woltバッグだと重量があるおかげで路面からの振動や衝撃をある程度吸収してくれるような形になる。

中の商品へのダメージを軽減しやすいというメリットがあるのだ。
荷崩れや溢しの心配を軽減できるという事だ。

フィックスキャッチとの相性が良くてリアキャリア稼働もしやすい

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私は自転車のリアキャリアの上にこの配達員お馴染みである「フィックスキャッチ」という浅型のラックを取り付け運用している。

リアキャリアが付いていない場合は別途取り付けが必要になる(上記の物は私が使っていた物の内の一つ)。

このリアキャリア付属のゴム紐では無く、フードデリバリーバッグに合ったゴム紐を別途購入した。

このフィックスキャッチ、まるでフードデリバリー配達バッグ用に作られているかのように配達バッグがきっちり収まる。

フィックスキャッチは配達員の間ではド定番のラックとなっている。
特にUber Eats バッグが一番「ピッタリ」と嵌まる(menuバッグでもほぼ同じ)。

そしてWoltバッグの場合は「奥行」に関してはピッタリだが「幅」に関しては若干の隙間が出来る。
この隙間のおかげでサイドにあるポケットに物を収納しやすくなり、実は都合のいい物でもある。

フィックスキャッチに対してできる、Woltバッグ幅からの隙間

ピッタリと嵌まるとバッグの脱落防止のための固定力は増すが、私の場合はどのバッグを使う場合でも上記のようなストラッブバンドで固定するので固定力の問題は無い。

ピッタリと嵌まるUber Eats バッグであっても安全のためにストラッブバンドで固定は絶対にした方が良いと感じる(たまにUber Eats バッグのみでストラッブバンド無しの方がいますが、バッグ脱落の危険性が上がるのでおすすめしない)。

サイドポケットの収納力が上がり「ほぼ」フィックスキャッチの枠内にピッタリと嵌まるような形になり、ストラッブバンドのフックを引っかける部分がフィックスキャッチには付いているので非常に相性がいい。

ゴム紐のフックを引っかけるフィックスキャッチの枠部分
このような形のゴム紐フックを引っかける部分が4か所ある

また荷崩れ等の心配のいらない商品の場合には、フィックスキャッチにバッグを固定したまま自転車を走らせて商品を運ぶこともあるが(バッグを背負いにしない)、その際にもWoltバッグの重量というのは役立ち、Woltバッグの重さによって軽いバッグよりも自転車に来る振動が軽減される感覚もある。

自分に合ったデリバリーバッグ(配達バッグ)で気持ちの良い配達を

この記事ではWolt(ウォルト)バッグの良さについて色々と書いてきた。

保温性能に関しては各社のデリバリーバッグ、食品を運ぶバッグだけあってさすがに高いといった感じだ。

そこに私は保温性能の高いバッグに緩衝材として下記のようなアルミシート&底面に敷くにも便利(商品への衝撃緩和出来る)なスポンジを使っている。

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このアルミシートを使って商品を固定すると、さらに保温性能が明らかに高くなる。
そしてアルミシートは水を弾く性質があるため雨の日なんかにも丁度いい便利な緩衝材だ。

もちろんWoltバッグだけが良いというわけでは無く、他社バッグならではの良さもある。
ちなみにUber Eats バッグやmenuバッグの良さについては別記事で書いたので参考までに。

自分に合ったデリバリーバッグを見つければより効率の良く気持ちの良い配達が出来る。

自分にとって使いやすいデリバリーバッグを探す際にはこの記事も一つの参考にしてWoltバッグも選択肢の一つとして考えて頂けたら幸いだ。

ここまでご精読頂きありがとうございました。

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